ハセガワ 1/48 川崎 三式戦闘機 飛燕 I型丁 “飛行第244戦隊”

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 三式戦闘機 飛燕は旧日本陸軍の戦闘機です。当時の日本航空機のエンジンはほとんどが星形水冷エンジンを搭載していましたが、3式戦闘機は水冷式エンジン「ハ40」を搭載していました。しかしながら、ハ40エンジンは当時の日本の工業力の未熟さから故障の多いエンジンでした。日本の大戦機として唯一水冷エンジン搭載機というこうもあり特徴的なスタイルをしています。

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コクピットは良く出来ていますが、シートとシートベルトを追加工作成しています。シートベルトは鉛板、ベルトの金具は真鍮線から作っています。

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今回は新たな試みとしてリベットの表現を追加してみました。ハセガワのリベットゲージを使って、けがき針で一つづつ打ち込んでいきます。根気のいる作業ですが大戦機の模型としてのリアリティを出すには効果的と思います。

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日の丸はデカールを使わず、すべて塗装しました。

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汚しは軽めにしています。大戦期は使い込まれた感じの汚し塗装をしたほうが”らしい”のですが、今回はリベットを強調するための墨入れと、パネルラインを微妙に艶を変える等の演出で抑えています。

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