●電脳遊具●

筆者はパソコンを始めとする遊具が大好きです。 そんな、遊具の数々(わずかにみっつ、よっつですが)の与太話を書いてみたいと 思います



Viosr

いわゆるPDAです。これのまえはPalmVxを使っていました。さらにその前は初代カラーザウルスを使っていたこともあります。所謂、電子手帳というヤツですよね。 カラーザウルスはもらい物ではあり、電池がすぐになくなるというものでした。電源を接続して、モデムでNiftyにアクセスしたりと遊んでいたのですが、「面白み」欠けるものがありました。

PalmVxとの出会いは、たまたまボーナスの後にヨドバシカメラで見て、「欲しい」の一言で買ってしまいました。PalmIIIcが品切れだったという話もありますけど。 パソコンとの連携がとれ、動作もキビキビとはでは行かなくても、Windowsを使うよりは軽くて、使い勝手の良いものでした。標準のアプリケーションでは少し物足りなく、フリーウェアやシェアウェア(所謂、パームウェア)インストールしていました。一番、動かしたのはチェスゲームですけど・・・。

Palmの情報をWebで集めているとVisorというのに出会いました。値段も安く、アプリケーションも当時使っていたものに近いものでした。英語版しかなかったのですが、憧れの羨望でした。しかし、ある日バス停でバスを待っているとき、一人の女の子がバックから取り出したのは、ブルーのゲームボーイかと思いきや、Visorだったのです。それから、PalmよりVisorが欲しいな病が始まったのです。

PalmVxは義弟にも見せびらかしたところ「いいなぁ」という声を聞いていました。実際には買わなかったので、東京に遊びに来たときにPalmVxを無理やり売りつけ(おまけも、いっぱいつけて)、Visor(オレンジ)を手に入れたのでした。

最近の使い道は、メモ帳とKDICでしょうか?本屋さんで欲しい本をメモったり、出張旅費を控えておいたりしています。KDICは英和辞書なのでVisor片手に洋書を読んでいます。でも、あまりヒットしませんね。結局、紙の辞書で単語をしらべています。 PalmOSはGraffitiという特殊な手書き文字入力をします。それ自体にはすぐになれたのですが、辞書が余りにも馬鹿なので、最近POBoxをインストールして使っています。それなりに良いところと、それなりに悪いところがあるのですが、何よりも「使っていて楽しい」という遊具はMacintosh以来です。

パームウェアをひとつでも、作りたいですね。最近はNS-BASICなどもありますからgccやCodeWariaじゃなくても、簡単なものなら作れそうです。


DOS版MobilGiar

世の中にはPokcetBSDという、DOS版MobilGiarで動くBSDがあるということを知ったのはずいぶん前のことです。ノートPCなどでもモバイルな環境はつくれますが、乾電池で動き、 スイッチポンで使えるUNIXマシンというのはそうそう見当たらないと思いました、当時は。

私は「使う」人ではなくて、「インストール」してみたい人なので、そんな話を聞くと触手がピクピクと動いてしまいます。しかしながら、DOS版MobilGiearは主流ではなく、WindowsCEをベースとしたMobilcGiearIIが主流となっていました。 ところが、ある日小金井のPC-DOPTに行ったときに、中古のMK-22があったので、鼻の穴を膨らませて「これ、欲しい!」といって買ってしまいました。マニュアルなどもついていて、 結構お買い得だったと思います。本来ならば、for Docomo版がベストなのですが、出会えるチャンスを考えると「動かしてみるだけだから」と自分を説得して?スマートカード一式と買ってしまいました。え?もちろん、カードです(笑)。

とりあえず、PocketBSDをインストールしてMuleで遊んでいたんですが、通信機能を持っていないのが致命的・・・と思い、10円メールをインストールしてUNISHELLを素直に使っていました。

乾電池や充電電池での駆動を自宅でもするのはなぁ、電池の残量を気にしながらのお遊びというのもつまらないので、自作で電源を作ることにしました。とはいえ、大げさなことではなく、3V1AくらいのACアダプタを買ってきて、コネクタをあわせてあげればよいだけの話です。DOS版MobilGiearの電源部分は直径1.2ミリです。コネクタとACアダプタを買ってきて、 ちょっとした日曜工作をしてあげればできあがりです。



WindowsCE版MobilGiearIIR430


Yahooのネットオークションで競り落としました。もともとは「NetBSD/hpcmipsを動かしたい」と理由で買いました。が、いまだにインストールしてません。


使い道は?

実は、真面目に使っているのはVisorだけなんですよねぇ。最近はVisorさえ、使ってなかったりして・・・(笑)。DOS版モバギは写真を撮ろうと思って電源を入れたのですが、バックアップ電池さえなくなっていたようです・・・(涙)


Keyoard


モバイル機器とは関係ないのですが、キーボードは変遷を重ねているので、ついでに書いておこうかと思います。
現在というか、4年くらい前から自作のマシンを使っています。当然、メーカーお仕着せのキーボードではなく自分でキーボードを選べます(メーカー製でも、換えられますけど)。最初に使ったのは、もう自宅にないのですが、赤外線通信による小型のキーボードでした。テンキーは別に必要ないと思っていたのですが、漢字変換キーがスペースキーのあたりにあることと、キータッチが気に行っていませんでした。
次に、いわゆるフツーの106キーボード(テンキー付き)を買いました。これはなかなかキータッチもよく気に入っていたのですが、エセハッカーの触手がピクピクと動くものがあったのです。そう、HappyHackingKeyboard Liteです。HappyHackingKeyboardはMacintoshやSunなどにも接続できるようになっているうえ少々高価です。自分は自作のマシンにしか使用しませんし、PS/2専用の少々安価なHappyHackingKeyboard Liteに換えました。キータッチはそれほど悪くないのですが、カーソルキーがないことと、どうも使い難い・・・(パームレフトを使用すればよいのかもしれません)。で、結局、今使っているのは、SUN/AT互換機対応FKB8579というプラットホームオリジナル(だと思う)のキーボードを使用しています。キータッチは少々やわらかいですが、非常に気に入っています。テンキーがないので、机の上が広く使えます。

あ、写真の人形は気になさらないように・・・


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