2007 SuperGT開幕戦 鈴鹿GT300Km

17日予選 18日決勝 (晴れ)

52Lap-301.964Km

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両日とも強風。私はSuperGT観戦では初めて鈴鹿にやってきた。
東京から車で4時間半。周辺臨時駐車場からはシャトルバスが運行している。

予選日入場者数16000人 決勝30000人。

GTの開幕戦は、各車ノーハンデのガチンコ勝負となり

マシン開発の成果がわかり、性能差が大きく出るレースとなる。

---予選日 公開車検---

2007モデルのSC430 
前後ともにオーバーハングが大きくなっている。

合同練習で圧倒的に早い2007モデルNSX

2007NISMOは直線が早くなった
NAエンジンで開幕戦を迎える。

GT300勢 チャンピオンマシンRE雨宮はことしもRX7

予想通り予選スーパーラップはNSXが上位独占!!

予選スーパーラップ結果

1 8 ARTA NSX 伊藤 大輔
ラルフ・ファーマン
R 1.49.842 BS
2 32 EPSON NSX ロイック・デュバル
ファビオ・カルボーン
R 1'50.583 DL
3 18 TAKATA 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
R 1'50.595 BS
4 17 REAL NSX 金石 勝智
金石 年弘
R 1'50.806 BS
5 38 ZENT CERUMO SC430 立川 祐路
高木 虎之介
R 1'51.433 BS
6 100 RAYBRIG NSX ドミニク・シュワガー
細川 慎弥
R 1'51.513 BS
           
1 13 エンドレスアドバン洗剤革命 Z 影山 正美
藤井 誠暢
R 2'02.254 YH
2 101 TOY STORY apr MR-S 大嶋 和也
石浦 宏明
R 2'02.411 MI
3 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
R 2'03.503 MI
4 46 宝山 DUNLOP Z 佐々木 孝太
横溝 直輝
2'03.808 DL

                                               ※赤字はスーパーラップ アタック ドライバー

上位6位中、NSXが5台とその性能と、ホーム鈴鹿という地の利を最大に発揮した結果となった。

唯一、5位にZENT SC430が食いこんだ。

タイヤメーカでは、DLがBS勢の中2位に入ったのも興味深い。

ARTAのR 1.49.842は鈴鹿GTのレコードタイム。レギュレーションの変更で

ボトムスキッドの装着が義務化されたにもかかわらず、GT最速ラップをたたき出した。

---決勝日 グリッド---


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最終コーナーから1コーナーに向かってときおり強風が吹き荒れて、

決勝レースも好タイムが出そうなコンディション。

決勝 オープニングラップ MOV NSX勢のぶっちぎり1,2,3〜! (右クリックで保存)

レースはNSXが完全に支配していた。しかし。。。

31周目、100号車レイブリッグがS字で単独ミス。ウオールにクラッシュ。

48周目のダンロップコーナーで2位の18号車TAKATA童夢が火災発生でリタイヤ。

そして優勝目前の最終ラップ直前。1位の8号車ARTAがエンジントラブルでスローダウン。

40秒後方にいた38号車ZENTが最終ラップで逆転し優勝した。

GT300はポールトゥウィンで優勝した。

   決勝結果

1 38 ZENT CERUMO SC430 立川 祐路
高木 虎之介
1:43'25.744 BS
2 23 XANAVI NISMO Z 本山 哲
リチャード・ライアン
+0'03.427 BS
3 32 EPSON NSX ロイック・デュバル
ファビオ・カルボーン
+0'28.302 DL
4 6 Forum Eng. SC430 片岡 龍也
ビヨン・ビルドハイム
+0'34.527 BS
5 22 MOTUL AUTECH Z ミハエル・クルム
松田 次生
+0'35.031 BS
           
1 13 エンドレスアドバン洗剤革命 Z 影山 正美
藤井 誠暢
1:43'45.767 YH
2 101 プリヴェKENZOアセット・紫電 高橋 一穂
加藤 寛規
+0'12.678 YH
3 43 TOY STORY apr MR-S 大嶋 和也
石浦 宏明
+0'20.404 MI

NSXでなんとか生き残ったEPSONであるが、前半のスピン、ピット作業違反によるDスルーペナルティが

なければ、優勝も狙えただけにもったいない3位となった。

ウォールに激突したレイブリッグが空しく表彰台前を通り過ぎる。

表彰台

結果