HDDナビ取り付け日記 (2日間)

対象ナビ CN−HDX730D (パナソニック)

 

@ 最初に準備するもの

配線取りまとめテープ、配線まとめフック、配線分岐用圧着コネクタ、

ペンチ、レンジ、セロテープ、ドライバ。

とりあえずこれだけあれば何とかなります。

 

A バッテリのマイナス端子の取りはずし

フロントをあけ、バッテリのマイナス端子をレンジで外しておきます。

Bオーディオユニットの移動

私の車は2DINの上半分にオーディオがついているので、下半分に移動した。

インパネをすべて取り外す。

ユニットがとまっているねじをすべて取り外し、オーディオユニットを下の段に移動した。

配線はそのまま特にいじらずにすむ。

CHDDナビの配線接続

ナビの配線のシグナルを確認する。詳しい車種別配線カラーはこちらで。(ソニーモバイルHP)

基本は、車速センサー、パーキング(サイドブレーキ)、バックセンサー、ACC(12V)、

アクセサリ(5V)、イルミネーション、アース(グランド)、FMトランスミッタ、

アンテナ(TV,FM多重)、GPS、(VICS)です。

私の車はオーディオユニットをハーネスからナビ用のギボシ端子が出ていたので

ACC、アクセサリ、イルミネーションはナビと直結で見ました。

アースとパーキングセンサはユニットを固定しているネジに固定します。

ホントはパーキングセンサはナビと接続し、走行中のナビ操作ができないように

規制できます。

バックセンサとTVアンテナはインパネの脇(エアコンの左下あたり)から下に通し床に這わせます。

線の先っちょに重りをつけるとインパネから下に通しやすくなります。

車速センサーはタコメータの下あたりにある青のコネクタから出ている(赤白)線から

分起用圧着コネクタを用いて分配します。

FMトランスミッタ線はインパネの中で適当においておきます。

GPSの線を取り付けインパネ上部からダッシュボードに出しておきます。

GPSは向きがあるため良く確認してください。

 

D接続確認

とりあえずこの状態で仮設置して、バッテリのマイナス端子を元に戻します。

エンジンをかけてナビが起動することを確認してください。

ナビのメニューの設定から、シグナルの確認ができるので、車速センサ、パーキング

電源のONを確認してください・スモールランプをつけ、夜間モード(画面が暗くなる)になることも確認ください。

車速センサのパルスを受けていることと、

実際に車を走行させて、速度が変化することも確認してください。

そして最後にGPSの座標が大体あっているか、5〜7個の衛星をキャッチしているか確認ください。

バックセンサとTVアンテナは後ろの席まで這わしてください。この時点で、まだ接続はしていません。

バックセンサは付けなくてもいいそうですが、駐車場のバック時などにGPS精度が上がるそうです。

 

Eナビ本止め

ふたたびエンジンを切り、バッテリからマイナス端子を外します。

ナビの本止めに入ります。配線が邪魔にならないようにインパネ後ろでまとめ

外したネジを逆の順で付けていきます。インパネのガワを元に戻します。

ここで一度ナビを起動させ、モニタがぶつからないか調整して

問題があれば、ナビの取り付け位置を前に出し調整します。

GPSの線をいい位置で止めインパネに挟んだままインパネ上部を取り付けます。

とりあえず車のインパネ周りは完了です。タバコでもすって休みましょう。

ナビを動かして、いろいろ遊びましょう。FMトランスミッタの周波数は76.3MHzに設定し

カーオーディオのFMチューナでナビの音声を拾えます。

Fアンテナの仮設置

アンテナの位置決めをします。

私はFM多重VICSの受信を考え、外につけることにしました。

ゴムパッキンを中を這わせて、リアドアから引き込むようにしました。

ここまでの取り付け時間 2時間41分。

------------以降------------

バックセンサとTVアンテナの取り付けは次回に報告いたします。

今日はここまででトランクにアンテナを放り込んで終了です。

そして次の日。

G後部ドアまでの配線

ダッシュボード下まで引き出したバックセンサとTVアンテナを

後部座席の後ろまで這わせます。結束テープでまとめ、ドア下のカバーの中に

線を押し込んでいきます。

Hバックセンサの取り付け

左後部のバックランプの線を分岐圧着コネクタでバックセンサを取り付ける。

ホントはヒューズを噛ましたほうが良いらしいが、今回はなし。

ITVアンテナの取り付け

TVアンテナの台座を取り付ける位置は付属の乾燥クロスでよく磨きます。

車の曲線にあわせ台座を曲げ、空気を抜きながら両面テープで固定します。

配線はゴムパッキンの中に埋め込みながら、付属のキットで車内に引き込みます。

アンテナ線は両側とも6mあるのでナビまで十分届きます。

J最終確認

 

FM多重情報が受信できているかモニタで確認します。

GPS、スモールランプ、リバース、サイドブレーキのONを確認します。

車幅灯をつけ、ギアをバックにいれて、

正常なら、いづれのセンサもONになることを確認できます。

これですべてのナビの配置配線は終了しました。

走行試験でFM多重を受信し、ニュース、天気、渋滞、パーキング情報が

受信できました。パーキングセンサをアースに落としたので走行中TVの操作ができました。

またバックの車庫入れで自車位置がしっかりバックしました。

バックセンサの取り付けでナビの進行精度も上がったような気がします。

GPSの遅走り(後方誤差)は約10mくらいです。

細かい見栄えは人それぞれこだわってください。

この日の作業 30分。

総取り付け時間 3時間11分でした。

 

K雨漏れ対策

バックドアのパッキンにいれずにアンテナ線を配線したんで、大雨時に雨漏り。

トランクが水浸しに。ディーラに相談し解決策を聞く。パッキンを外し、中を通すといい事を聞く。

これでドアとパッキンが完全に密着しアンテナ線を伝って雨漏りしなくなった。