タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.392 ドイツ 5cm対戦車砲 Pak38 プラモデル 35392
ドイツ 5cm対戦車砲 Pak38は、第二次世界大戦中にドイツ軍が使用した口径50 mmの牽引式対戦車砲です。1940年頃から実戦配備され、特に東部戦線でのソ連戦車対策として重要な役割を担いました。
今回紹介するキットは、タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.392 ドイツ 5cm対戦車砲 Pak38 です。本キットは2025年11月に発売されました。
戦車砲のキットは今回初めてのチャレンジです。各パーツが、どの部分に相当するのかわからないところが新鮮です。
説明書通りに組み立てていきます。
小さなパーツが多いです。この時点ではまだ全体像がわからないですね。
ちょっと砲っぽくなってきました。
メカっぽいところが最高です。(^^;
車軸のパーツ構成です。
防盾は塗装時に外せるように仮組みにしています。
砲尾のパーツ構成です。
やっと砲のパーツの登場です。
ここまで組み立てると戦車砲っぽくなってきます。
脚のパーツ構成です。
脚は運搬時の閉じた状態にもできます。
砲は塗装時に取り外せるように仮組みにしています。
車輪のパーツ構成です。ポリキャップで回転できるようになっています。
下側防盾のパーツ構成です。
運搬用の補助輪のパーツ構成です。
組み立てた補助輪です。
砲弾と砲弾ケースのパーツが付属します。
このキットの準主役とも言える4体のフィギュアのパーツ構成です。
左二人が装填手、砲手と指揮官の4人構成です。近年のタミヤキットのフィギュアは実際の人間をスキャンしたデータを元に作成されているそうで、本キットの造形も非常にリアルです。
ここまで組み立ててサーフェイサーを塗りました。
車輪はマスキングして塗り分けました。
基本塗装を終えた状態です。
兵士の基本塗装を終えた状態です。
レッドブランで少し錆びさせてみました。
クレオスのMr.ウエザリングカラー、シェーとブルーで全体をフィルタリング塗装しました。
タミヤウェザリングマスターで各パーツのエッジを明るく塗装しています。
フィギュアの塗装は箱絵と箱横のイラストを参考に兵士の襟章等を塗装しました。
ダイソーのコレクションボックスミニ・フラット台座と、同じくダイソーのジオラマ粘土でジオラマ風にしてみました。どちらも¥110でコスパ最高です。
ジオラマ粘土は非常に軽い材質でした。地面っぽい質感が簡単に再現できます。
ジオラマ粘土の乾燥後、クレオスのMr.ウェザリングペースト、マッドイエローで塗装しました。
何種類かのウェザリングカラーとダイソーのジオラマ情景(草、ひなたの草地色)で、地面に変化をつけてみました。ダイソーはジオラマ用の素材が充実していて助かります。
戦車砲やフィギュア、小物類は小さく切った両面テープで固定しました。各兵士の躍動感あふれるポーズが魅力です。
5 cm対戦車砲 Pak 38は、主に1941年の独ソ戦初期から中期にかけて重要な対戦車兵器として活躍しました。しかし1941年後半になるとソ連軍のT-34やKV-1といった重装甲戦車の増加により、Pak 38は主力対戦車砲としては力不足になっていきました。そのため1942年以降は、より強力な7.5 cm Pak 40へ主力が移行していきました。
対戦車砲のキットはタミヤを始め各社からリリースされていますが、私自身今回初めて対戦車砲のキットにチャレンジしてみました。戦車砲はメカが剥き出しなところが魅力に感じました。これまで戦車砲のキットを作成したことがなかったため、工作を進めると各パーツの機能や意味がわかってくるところが新鮮に感じました。










































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