シュビムワーゲンは、第二次世界大戦中にドイツ軍が使用した4輪駆動の水陸両用軍用車です。Schwimmwagenは「泳ぐ車」の意味です。
今回紹介するキットはタミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ シュビムワーゲン166型 ワイドホイール仕様です。本キットは2026年3月に発売されました。
ボディー下部とサスペンションのパーツ構成です。ボディーの構造はボートそのものです。
タイヤのパーツ構成です。タイヤのゴム部分は5つに分割されて複雑なパターンを再現しています。
内装のパーツ構成です。床がすのこ状になっているのがわかります。
エンジンルーム内にはエンジンも再現されています。エンジンフードを開けた状態も作成できます。
エンジンルーム内を組み立てた状態です。シュビムワーゲンのエンジンスペックは空冷水平対向4気筒 1,131cc、出力:約25馬力だそうです。
メッシュパーツが付きます。
メッシュパーツは切り取ってエンジンルームに取り付けます。
小さいキットですがとても緻密な感じに仕上がります。
ノテックライトのパーツ構成です。
ヘッドライトのパーツ構成です。
マフラーのパーツ構成です。マフラーは車体上部に取り付けます。水陸両用車ならではのレイアウトですね。
車体フロントにはスペアタイヤが乗ります。
ホロとオールのパーツ構成です。オールが付くのも水陸両用車ならではですね。
スクリューのパーツ構成です。
キットにはパンツァーファウスト30、Kar.98kライフル、MG34機関銃の火器が付きます。
ドライバーのパーツ構成です。
ドライバーを組み立てた状態です。近年のタミヤフィギュアのクオリティーは非常に高いです。
戦車部隊士官のパーツ構成です。
組み立てた状態です。
ここまで組み立ててサーフェーサーを塗装しました。今回はブラウンを選択しました。
タイヤはマスキングして塗装しています。
内装を塗装した状態です。
基本塗装を終えた状態です。
エアブラシで迷彩塗装を書き込んでいきます。
内装は適度に汚してみました。
フィギュアのサーフェーサーはグレーにしました。
フィギュアの肩賞と袖章はデカールが付属します。
エンジンルームはフードを閉じる前に写真撮影しておきます。エンジンフードは開けた状態にもできます。フード固定用の支持棒のパーツが付いています。
フィギュアを塗装した状態です。肩賞と袖章はデカールがあるので塗装は楽でした。
フィギュアの演技がドラマチックな感じです。
シュビムワーゲンは現在では実動車は非常に希少で、博物館や軍用車イベントで見ることができます。2026年3月に東京、新橋の「TAMIYA PLAMODEL FACTORY TOKYO」シュビムワーゲン166型の実物車輌を期間限定展示して話題になりました。
シュビムワーゲンは古くから多くのメーカがキット化していましたが、今回初めて作成してみました。本キットもタミヤの高いクオリティーを維持しており、フィギュアやアクセサリも充実していて非常に魅力的なキットと感じました。








































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