タミヤ 1/48 陸上自衛隊 10式戦車

タミヤ 1/48 陸上自衛隊 10式戦車

以前、フジミ 1/72 陸上自衛隊 10式戦車の作例を紹介しましたが、今回はタミヤの1/48スケールのものです。10式戦車の解説はフジミ 1/72 陸上自衛隊 10式戦車を参照してください。(^^;

1/72スケールに比べると圧倒的にディティールの情報量が増えています。特に10式戦車はモジュール型装甲を採用している為か、表面の凹凸が多いです。

車体にはタミヤ 1/48 M1A2 エイブラムスと同じく金属製の”おもり”が付属しており、手に持ったときに重量感があります。

砲塔は5面に分割されていますが各部、驚異的にピッタリ合います。さすがタミヤ製です。

今回もとりあえず転輪と履帯は仮組みしてから履帯を取り外して塗装することにしました。

砲塔はここまで接着してから塗装に入ることにしました。

下地塗装はクレオスのマホガニー色サーフェイサーです。

転輪は茶と濃緑色の2色があるので注意が必要です。(^^;

塗装後の転輪と履帯はこの状態で接着しました。

ボディーはサイドスカートまで接着してから塗装しています。組み立て説明書とは、だいぶ工程が異なるのですが、この状態からもボディー上部と下部は干渉なく合わせられました。

実車の10式戦車は茶色を先に塗装し、その上に深緑の迷彩を塗装しているそうです。今回の塗装はラッカー塗料を使いました。実車同様にLP-25(茶)を先に塗装し、LP-26(濃緑色)をその上に塗装しました。

迷彩塗装は幅広のマスキングテープを事前に車体に貼ってから、マスキングパーターンを描いて剥がし、パターンを切り取ってから再度貼り付けて、塗装しています。比較的平面の多い車体なので、この方法が楽(らく)そうです。

搭乗員が付きます。めっちゃ日本人顔です。実在のモデルの方とかいるのでしょうか?(^^;

サイドスカートのラバー部分を最後にマスキングで塗装しています。

基本塗装が一通り終わったところです。

この状態だと少し表情が寂しい感じなので…

少し陰影をエアブラシで書き込んでみました。パネルラインや影を暗めにして、光の当たる部分を明るめにしてみました。

ダークブラウンとブラックで墨入れとウォッシングをすると、一気にディティールが浮き上がってきます。戦車模型はこれが楽しいですね。(^^;

部隊マークのデカールを貼りました。デカールは少ししか無いので、すぐに作業は終わります。現用戦闘機だとデカール張りは1日では終わらないので…(^^;

砲塔上部、右側にある車長用サイトのガラス部分は偏光シールを貼っていみました。ちょっと緑色に見えますが、角度によってはマゼンタに見えます。アンテナも0.5mm真鍮線で追加しました。

履帯や、サイドスカートの砂埃の汚れは、ウェザリングマスターを使ってみました。

今回はアンテナのみ追加工作していますが、1/48スケールだと色々できそうです。実車は車体正面のヘッドライトは網で保護されています。砲塔後部のバスケット部分も網で覆われており、タミヤの1/35スケールキットはそれらもパーツ化されていますが、腕に自身のある方であれば1/48でも出来そうに感じました。今後の研究課題としたいところです。(^^;

コメント

  1. […] 手動式模型工作にタミヤ 1/48 陸上自衛隊 10式戦車投稿しました。 […]

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